人間の性格や心理、本音は何気ない仕草やクセ、言動、ちょっとした表情、モノの好み、趣味嗜好、あるいは言葉遣いなどで分かるものです

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上司が言う「無礼講(ぶれいこう)」には、注意深い行動が必要


ネットで調べますと、無礼講(ぶれいこう)とは、礼講では無い状態で、礼講とは正餐・儀式に則り進められる席のことだそうです。

とくに現在、無礼講と言った場合は会社等の組織における飲み会などで、職位の上下に関係なく楽しんで飲んだり騒いだりすることですが、これがなかなかクセモノです。


仕事関係の飲み会が多くなる忘年会や新年会のときに、みなさんの上司や先輩は「今日は"無礼講"でいこう」などと威勢のいい言葉を聴くことがありませんか。でも、一体どこまでの"無礼"が許されるのか、社会人経験が浅いと戸惑うこともいろいろあるはずです。

だれでも組織の一員として仕事をしているときは、フォーマルで緊張した状態が続きストレスが溜まっていますが、無礼講というインフォーマルな関係になってしまうと、一気に緊張から解放され、それまで隠していた素顔や本音がつい出てしまうものです。

たとえば、無礼講といわなくても、フォーマルで重要な作戦会議をしているようなときには、緊張しながら言葉を選んで議論しているでしょうが、会議が終わったとたんに、緊張感から解放され、会議で議論されなかった本音がつい漏れたりするものです。これと同じ心境です。

この心理を上司は狙っているのです。

だから、仕事で一段落したようなときには、必ず打ち上げを開くようにし、そして乾杯前に「今日は無礼講でいきましょう」などと言うのです。すると、仕事を無事終えることができた安堵と酔いが重なり、ふだんはけっして口にしないことを口にしたりします。


社会経験の浅い人ほど、「無礼講」を「上司。部下といった堅苦しい上下関係を取り去っての宴会」という意味に受け取って、「無礼講というぐらいだから、上司は俺たちと親しくなりたいんだ」と考えることがあります。

もちろん、多少はそういった意味も含まれているかもしれませんが、基本的にビジネスがらみの「無礼講」は、相手の本音を聞きだすために使われるケースが多いようです。

ですから上司が無礼講と言ったときには、ふだんよりも注意深い行動を取ったほうがいいでしょう。そんなときこそ、上司は聞き耳を立てているのです。

上司の本音からすれば、無礼講に名を借りて、許せない行為があり、「下座に座らない」「あだ名で呼ぶ」「カラオケでマイクを離さない」「敬語を使わない」などは、あとでしっぺ返しが来る可能性もありますよ。

社会人になったばかりで上司と積極的に交流するのはいいでしょうが、正しい「無礼講」のスキルをしっかりと身につけておきましょう。







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